夜寝れない・朝起きれない日々を改善する方法

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体内時計が狂っている

「夜寝れない」、「朝起きれない」、そんな人が知っておくべき体内時計の働きと睡眠の改善との関係性について説明します。

朝起きて夜寝るという睡眠を管理するのは「体内時計」

朝起きれない人向けに体内時計を正常化して睡眠を改善する方法を紹介体内時計という言葉を聞いたことはありますか?

人間のDNAには時計遺伝子というものがあって、脳には中枢時計遺伝子が、腎臓や肝臓には末梢時計遺伝子があることが解明されています。

この体内時計によって人間は朝起きて夜寝るという生活サイクルをきちんと管理できるわけです。

海外旅行などの時差ボケで体調を崩したり、睡眠がしっかりとれなくなるのも、この体内時計がおかしくなるから。

日常でも深夜勤務の人や不規則な生活をしている人は、寝る・起きるというタイミングが正常でないため、体内時計の機能が弱まってしまうのです。

体内時計が狂った状態を放置しておくと、睡眠相後退症候群非24時間睡眠覚醒症候群などの睡眠障害に至ることもあるので、深刻化しないうちに改善することをオススメします。

朝起きれない人はビタミンB12やギャバで睡眠改善を

朝起きれない、夜寝れないという人はギャバやビタミンB12を

中枢時計遺伝子は朝日によって調整され、末梢時計遺伝子は朝食によって調整されます。

改善の第一歩としては、朝起きたら軽いモノでもいいから朝食を摂ることと、午前中にしっかり日光を浴びる習慣をつけること。

栄養成分として注目したいのがビタミンB12
体内時計の働きを正常化
したり、睡眠の改善に効果があります。

しじみあさり海苔レバー類などに豊富に含まれているので、普段の食事でもこうした食品を意識して摂るようにするといいでしょう。

また、ストレス緩和不眠対策に効果があるのがギャバ。ギャバは脳神経の興奮を抑制する神経物質で、ストレスが増すと脳内のギャバはどんどん消費されてしまいます。

そこで1日あたり200~500mgのギャバを摂取すると不眠対策になると言われていますが、比較的含有量が豊富なトマトジャガイモでも100gあたりギャバの含有量は30mg程度。

毎日の食事だけで充分な量のギャバを摂るのは難しいので、ギャバはサプリメントで摂取するのがオススメです。